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中学時代



私の部屋に冷蔵庫があるんです。

まあ冷蔵庫っていっても、かなり小さいものなんですが・・・


でも必要かなー?と思って買ってみたんですが、

こういうのって買ってみなきゃわからないものです。


もう、場所を私の部屋から廊下に移そうかと考え始めてます。


ノフィァ。manoyoshiです。


いや・・・ああいうのってやっぱよく考えて買った方がいいですよね・・・

昨日なんか、入れっぱなしで忘れてた「飲むヨーグルト」、

気がつけば賞味期限切れてましたからね・・・


・・・とまあ、毎回同じように「ノフィァ」繰り返してただけじゃ、

読者もつまらんだろう!ってことで、挨拶ネタ入れることにしました。


今回は「中学時代」のネタです。

まあ文字通り、説明無用!ただ中学時代を書くだけ!なんですが、

ぶっちゃけ一番ネタに困る時期を書くので、

ネタがあるにはあるんですけど、いかんせん笑えないネタが多すぎる。

なので、他と比べると笑えないかもしれませんが、

これもまた思い出ってことで、承知してから読んでください。




CASE1:チャリンコの思い出

【2008/5/3更新】

どこの県でもそうなのかどうなのかは知りませんが、

中学時代、ほとんど全員が自転車登校でした。


そんなわけで、中学校に通い始める前、自転車屋行ってきたんです。

それまでマウンテンバイク(父親のお下がり)乗ってたんですが、

あれで登校すると校則に引っかかるみたい。当然ですけどね。


で、新しい自転車買いに行ったんですが、

あの、自転車って、意外と高いんですね・・・

まあ3万もあれば買えるだろー!と思ってたんですが、

5〜10万の自転車ばっかりで、流石に私も気を遣いました。


・・・まあ、父親は「好きなの買え」って言ってくれたので、

私、普段はそれでも気を遣って、そこそこ安くて性能いいやつ買うんですが、

その時は問答無用で一番高かった(10万くらいの)やつ買いました。


それが悪夢の始まりでした・・・


中学時代の一番の親友が、あのK君だったんです。

このK君、中学に入ってからも相変わらずで、

運動も勉強も全然ダメダメで、しかも性格にしつこさが入ってきて、

入学当時、私が「PC(パソコン)部に入る」と宣言したところ、

K君、何を思ったか私の後についてPC部に入部。

その理由について尋ねてみると、


「んー?いや、なんか・・・なんとなく


「陸上部」「野球部」「サッカー部」と、ごく普通の運動部を選択肢に置く中、

ただ一つ文化部のPC部を選んだ私も私ですけど、

それ以上にストーカーみたいなことで部活を決めちゃうK君が本気で怖かった・・・


そんなしつこさを兼ね備えたK君、当然みんなから嫌われます。

私も嫌ってたけど、そこそこ仲良くしておりました。

・・・とはいえ、中学時代の一番の親友というと、結局K君になるんですけどね。


で、同じ部活に入部した私とK君。

同じ部活ということは帰宅時間も同じなわけで、

更に帰り道もほぼ同じとなれば、一緒に帰ることはよくあります。


・・・が、私、果てしなくそれが嫌でして、

逃げてもついてくるK君を必死で振り切りながら帰宅。

いつしかそれが私の日常となっておりました。


そんな日々を過ごしていたある日のこと。

その日の私、珍しくK君と並んで帰宅。

まあ毎日逃げてちゃ疲れますし、K君が可哀想だし。

適当にゲームの話で盛り上がりつつ帰宅していると、

ある交差点に差し掛かったんですね。


この交差点、交通状況のおかげで私達が通る方からは赤信号の時間が長くて、

その時も当然のように赤信号だったんですね。

で、その交差点、田舎道なので田んぼに囲まれているんですが、

私、K君の右側、つまり田んぼとK君の間を通って追い抜こうとしたんです。



図で書くとこんな感じなんですけどね。

ってか、下手な図でごめんなさい・・・ホント絵苦手なんです・・・




さあ、もうここまで来たら何が起こったのかわかりましたね?


画像通り、私がK君の右側を通るには、

K君が私を避けようとするかどうか?というリスクがあったんです。


まあいくらK君とはいえ、も一応人間ですし、

いくら運動神経悪いとはいえ・・・とか考えてたら、

次の瞬間には頭から足先まで泥まみれになって、田んぼの中で横になってました。


もうその瞬間頭真っ白になって、

しばらく呆然としてました。田んぼの中で横になったまま。


すると頭の上から笑い声が聞こえてくるんですよ。

そう、このK君、自分が原因ということにも気付かず、


「何落ちてるんや?」


と、笑いすぎてヒーヒー言いながら聞いてくるんです。


まあ、確かに、ね?

K君の運動神経の無さにも驚きを隠せませんでしたが、

私の頭の悪さにも、自分でビックリでしたよ?

だからこの場合、私も無茶したのが悪かったのですが、

それでもある程度は自分が悪いと思うのが普通じゃないですか?

それなのに、「ごめん」とも「大丈夫?」とも言わずに、

ただ笑ってるだけのK君が許せなかったわけです。

いや、私がK君のような状況に置かれたら、笑わずにいられる自信はないけども。


・・・まあ、それまでも何回か、「友達辞めようかな」って冗談混じりに考えましたけど、

本気でK君との絶好を考えたのは、この時が初めてです。


しかし私、そこで堪えました。

普通の人なら、相手が普段バカしてる友達だけに、

田んぼの中にK君を引きずり込み、

気が済むまでその頭を泥の中に突っ込んでやるところでしたが、

とにかく堪えました。体内に存在する理性を総動員させて。


しかし私が立ち上がると同時にK君の笑いが加速!


危うくK君に殴りかかるところだった・・・


しかしそれにも堪えて、私、自分をネタに大爆笑。

無論腹の底では、

こいつの家にこのまま突入しようかな?」

と思ってましたが、

その頃は今と比べて比較的まともだと思っていた私。

しかしこうして見ると明らかに異常ですね・・・


で、その交差点、よく同級生とか同じ中学校の生徒が通るので、

当然、話したこともない女子に指差されて笑われたり、

近所の小学生が何を勘違いしたか、私をヒーロー扱いしたり。


そんな中、私はただひたすら田んぼの中を覗いて、

消えた自転車のベルの行方を探してました。

しかし田植えの季節、新芽もそこそこ出てる田んぼの中、

水も既に張ってある状態なので全く見つからず、

それどころか、

知らない人の田んぼの中に派手にダイブして荒らしたことが申し訳なくて、

K君に「帰ろうか・・・」と宣言し、帰宅することに。


しかし家に帰宅し、まず鏡を覗いてみたところ、

私が立ち上がった途端にK君が大爆笑した理由がわかりました。


だってその時の私、

体半分、左側だけ綺麗に泥まみれ。


ちなみにさっきの画像をよく見た方は「ン!?」と思うかもしれませんが、
普通あそこで側面から落ちたら、右側だけが泥で汚れるはずなんですね。
しかしその時の私、間違いなく左側だけが汚れていて、
その違和感だけは今でもハッキリと覚えてますので、間違いないようです。
空中で咄嗟に体捻ったんでしょうかね・・・今でも理由はよくわかりません・・・

それ見た途端、不覚にも笑いましたが、

もはや乾いた笑いしか出てこなかったのは、言うまでもありません。


P.S.

実はK君と自転車に関係する事故は他にも何件か起こしてまして、

それも今度ネタとして紹介しときます。




CASE2:注意すべきもの

【2008/5/18更新】

前回、「水を張った田んぼにダイブ事件」を起こした、中学校の頃の私。

あの事件で恥をかき、二度と田んぼには落ちまい!ということで、

道路脇にある田んぼには、常に注意しておりました。

無論、K君にも同じくらい注意を払っておりました。




しかしいくら注意していても、事故は起きるものです・・・




あの事故からおよそ3ヶ月が経過・・・

もう田んぼに対する異常な注意は必要ないかもしれない。

そもそも田んぼにここまで警戒して下校するのも私だけで、結構恥ずかしいし。


そんなわけで、もう大丈夫だろう、と思い始めていた矢先の出来事でした。


その事件が起きたのは、下校途中。

そして天下の雨男、K君もご一緒しております。


そして、学校を出てすぐのところにある、田んぼ道を突っ走る二人。

その先にあるのは交差点・・・

この交差点を左に曲がり、しばらく直進するのですが、

この交差点、内側に川があるんです。

まあ、「川」というより、「排水溝」に近いのですが・・・


で、この交差点に近づいてきたその時、



何のデジャヴ?

と思うような構図で、K君を追い抜こうとしていたんです。


さあ、あとは前回と同じで、

K君は私を避けようという気は無かったようで、普通にいつも通り曲がって行き、

私は傾く車体をなんとか支えようと、走ったまま左足を地に着けようとしたところ、


あれ?着かないぞ?


と思ったら、どんどん体が傾いていき、


バッシャーン!


と、過去にあった華麗なるダイブを再現。




・・・と、ここまでは前回と同じで、

あえて違うところを挙げるとすれば、

田んぼに注意してたのに川に落ちたところとか、

前回のK君と私の位置が逆転しているくらいです。




しかし惨事はこれだけでは終わりません。

むしろこれだけで終わるなら、前回の更新の時に、


『ちなみにこの3ヶ月ほど後、川で落下しました。同じような状況で。


と、補足すればいいだけです。

あえて分けて書いたのは、ここから更なる悲劇が生まれたからです。




川に落下した後、急いで体を起こす私。

この川、排水溝に近いと前述しましたが、

実際に排水溝程度の深さしかありませんので、体を起こすことは容易です。


しかし周りを見渡し、ふと無くしたものに気付きました・・・


自転車が・・・無い!?


あの大きい自転車が無い?なぜ?と、

前後左右、あちこちに目を走らせますが、全く見当たらず。

流されたにしても、自転車のような重いものが流されるほど川の流れは激しくないし、

どこかに引っかかっていた様子は無いし・・・




・・・と思った次の瞬間、


自転車「上だ〜!」


まるでドラゴンボールZのフリーザのように、自転車が真上から落下!

そしてあろうことか、持ち主の脳天に直撃!


ここで生身の頭なら、ずぶ濡れで病院行きが決定していたところですが、

私の通っていた中学校では、「登下校時はヘルメットを被る」という校則があり、

その時の私もヘルメットを被っていたので、奇跡的にヘルメットに傷が入っただけでした。


それまで、「なんでこんなヘルメット必要なんだよ。バイクじゃあるまいし」

と思い、鬱陶しく思っていた存在で(それでも真面目につけていたのですが)、

しかしこれで、憎きヘルメット君の存在意義が判明しました。


私のようなバカが高いところから落下した時に、

頭を打って、これ以上バカになるのを防ぐためなんだな、と。


そして自転車が落下してきた後、K君は笑いながら言いました。


「またかよー」


私「こっちの台詞じゃ!」


誰のせいで落ちたと思ってんだ!と思った私ですが、

その時はもう、川に落下した後、その上から更に自分の愛車が落ちてくるという、

変な珍体験をしたのが可笑しくて、ちょっとだけK君を許せました。


その後はお約束で、

学校の近くだったため、通りかかった知り合いに「どうした?」と話しかけられたり、

私はびしょ濡れのまま帰宅。

家に入ると、運悪くすぐそこに祖母がおり、

「そのまま入ったらアカン!」とダメ出しされ、

私は一人、カーペットのように敷かれたタオルの上を歩き、

惨めな気分・・・と思われますが、

相変わらず珍体験をしたのが嬉しかったです。




どなたか、私の外れたネジを締め直してくれませんかね?

まあ勿論、手遅れかもしれませんが・・・



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